ドリップコーヒーファクトリーのハウスブレンドは、楽天市場で2kg(500g×4袋)3,980円、1kg(500g×2袋)2,530円。豆のままと中挽きの粉から選べます。
1杯10gで計算すると2kgで約200杯、1杯あたり約20円です。楽天のレビューは502件で平均4.48でした。
ドリップコーヒーファクトリー ハウスブレンド 2kgの要点
- 2kg(500g×4袋)で3,980円。粉10gで1杯とすると約200杯、1杯あたり約20円です。
- 深煎りで酸味が少なく苦め。アイスコーヒーやカフェオレにしている人が多い味です。
- 香りやコクを楽しみたい人には物足りないという声も。まず1kg(2,530円)で試す手もあります。
コーヒー豆の値段が、気づけばずいぶん上がっていました
朝いちばんにコーヒーを淹れるのが、わが家の始まりの合図です。いつもスーパーで500gの袋を買っていたのですが、ここ1〜2年で棚の値札が何度も書き換わって、同じ袋なのに手に取るたびに少しためらうようになりました。
毎日飲むものなので、ここは量で買って1杯の値段を下げたいところです。楽天で2kgのコーヒー豆を探すと、3,000円台から1万円を超えるものまで並んでいて、同じ2kgでも3倍近い開きがあります。
その中でいちばん下の値段にあったのが、ドリップコーヒーファクトリーのハウスブレンド2kg・3,980円でした。1杯あたりにすると約20円。どんな味で、どんな人に合いそうか、商品ページとレビューから見ていきます。
結論:苦めのコーヒーを毎日たくさん飲む家なら、まず試していい2kg

ドリップコーヒーファクトリー ハウスブレンド 2kg(500g×4袋)
2,530円ハウスブレンドは、ベトナムとブラジルの豆をフレンチローストの深煎りにしたブレンドです。商品ページの説明は「苦味が際立つビターな珈琲」。
レビューでも「酸味がなく濃くて苦い」「アイスやカフェオレにちょうどいい」という声がいちばん多く、苦めが好きな人には合いやすい味のようです。
値段は2kgで3,980円、1杯10gとして約20円です。500g×4袋に分かれているので、開けた袋から順に使っていけるのもうれしいところ。
コンビニのコーヒーを1杯120円とすると、1日1杯ぶんを置き換えるだけで、ひと月に3,000円ほどの差になります。
気になるのは香りです。同じお店の上のシリーズから乗り換えた人は「コクが少し足りない」「開けたとき焦げたような香りがした」と書いていて、香りや複雑さを楽しみたい人には物足りないかもしれません。毎日たっぷり飲む普段用と割り切ると、満足している人が多い印象でした。
- 向いている人
- 苦めで酸味の少ないコーヒーが好きな人(フレンチローストの深煎り)
- 家族で毎日何杯も飲み、1杯の値段を下げたい人(1杯約20円)
- アイスコーヒーやカフェオレにして飲むことが多い人
- 豆のままと粉のどちらでも選びたい人(中挽きの粉もある)
- 向かない人
- 酸味やフルーティーな香りのコーヒーが好きな人
- 1杯ずつ香りや産地の違いを楽しみたい人
- 2kgを飲みきるのに3か月以上かかりそうな人(1kgのほうが安心)
- 細挽きの粉がほしい人(粉は中挽きのみ)
ドリップコーヒーファクトリー ハウスブレンド 2kgのスペック
| 内容量 | 2kg(500g×4袋)/1kg(500g×2袋) |
|---|---|
| 挽き方 | 豆のまま/中挽き |
| 焙煎度 | 深煎り(フレンチロースト) |
| 生豆の生産国 | ベトナム、ブラジル |
| 1杯あたり(10gで計算) | 2kg:約20円/1kg:約25円 |
| パッケージサイズ | 横23×高さ17×奥行き19.5cm |
| 保存方法 | 高温多湿を避けて保存 |
| 製造・販売 | タカムラ株式会社(大阪市) |
| 参考価格 | 2kg 3,980円/1kg 2,530円 |
内容量・生産国・焙煎度・パッケージサイズは楽天市場の商品ページの記載によります。1杯あたりの金額は粉10gで1杯として、2kg 3,980円・1kg 2,530円から計算した参考値です。価格は2026年10月4日時点の楽天市場の商品ページによります。

このコーヒー豆の特徴
2kgで約200杯。1杯あたり約20円
粉10gで1杯とすると、2kgで約200杯になります。3,980円を200杯で割ると1杯約20円、1kgの2,530円だと約25円です。
家族で1日5杯飲んでも、2kgで1か月以上もつ計算なんですよね。毎日の量が多い家ほど、2kgを選ぶ意味が出てきます。
ベトナム豆の苦味を、深煎りで前に出した味
商品ページによると、ベトナムの豆をフレンチローストの深煎りにして苦味を出し、ブラジルの豆でコクと余韻を足したブレンドです。レビューでも「酸味がなく、濃くて苦い」という感想がいちばん多く見られました。
一方で「思ったより軽い」「コクが少し足りない」という声もあって、受け取り方には幅がありそうです。
アイスコーヒーやカフェオレにしている人が多い
レビューを読んでいて目立ったのが、アイスコーヒーやカフェオレにして飲んでいる人の多さです。深煎りの苦味はミルクや氷で薄まっても残りやすいので、相性がいいのかもしれません。「カフェオレにすると全く気にならなくなった」と書いている人もいました。
500gずつの小分けで、開けた袋から使える
2kgがひと袋ではなく、500g×4袋に分かれて届きます。開けた袋から順に使えば、残りの袋は封を切らずに置いておけます。
届いた豆が膨らんだ、泡が立ったという声もあり、焙煎してからそれほど日が経っていない状態で届いているようでした。
ドリップコーヒーファクトリー ハウスブレンド 2kgのレビューの傾向
評価されている点
- コーヒー豆が値上がりする中で、この値段は助かるという声がいちばん多い
- 酸味がなく、濃くて苦めの味が好みに合ったという評価
- アイスコーヒーやカフェオレにするとおいしいという声
- お湯を注ぐと豆がふくらみ、鮮度がよく感じられたという声
- 発送が早く、リピートしているという書き込みが多い
不満として挙がる点
- 開けたときに焦げたような香りがしたという声
- 上のシリーズやリッチブレンドに比べるとコクが足りないという指摘
- 深煎りの説明より軽い・薄いと感じたという声
- 粉の挽き目がもう少し細かいほうがよかったという声
楽天市場の商品ページに掲載されているレビュー(2026年10月5日時点・507件/平均4.48)の傾向をまとめたものです。星ごとの内訳は商品ページに掲載されていません。
ほかの候補との違い

ドリップコーヒーファクトリー オリジナルブレンド 2kg(500g×4袋)
同じお店の中煎りで、2kg 5,650円。「最もスタンダードな味わい」として、お店がまず最初にすすめているブレンドです。
1杯あたりは約28円とハウスブレンドより8円ほど上がりますが、苦味だけでなく酸味もほどよくほしい人にはこちらのほうが合うと思います。

ドリップコーヒーファクトリー ストロングブレンド 2kg(500g×4袋)
同じお店の深煎りで、2kg 5,700円。ブラジルとインドネシアの豆で、苦味を追いかけたブレンドです。
ハウスブレンドを飲んで「もう少しコクと苦味がほしい」と感じたら、次に試す候補になりそうです。1杯あたりは約29円です。
シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A211
豆のまま買うなら、挽くところまで任せられる全自動のコーヒーメーカーがあると続けやすいです。シロカSC-A211はミル付きで1万円台。コンビニのコーヒーを置き換えた場合の元が取れるまでの期間も計算しています。
ドリップコーヒーファクトリー ハウスブレンド 2kgのよくある質問
豆と粉、どちらを選べばいいですか。
ミルを持っているか、全自動のコーヒーメーカーを使うなら豆のままが選べます。持っていなければ中挽きの粉です。粉は中挽きのみで、細挽きは選べません。
2kgは何杯くらい飲めますか。
粉10gで1杯とすると約200杯です。1日2杯なら約100日、1日5杯なら約40日が目安になります。
1杯あたりいくらになりますか。
2kg 3,980円なら1杯約20円、1kg 2,530円なら約25円です(どちらも10gで1杯として計算)。
酸味は強いですか。
深煎りで、レビューでも酸味が少ないという感想が多く見られました。酸味のあるコーヒーが好きな人は、同じお店の中煎り(オリジナルブレンド)のほうが合うかもしれません。
アイスコーヒーにも使えますか。
アイスコーヒーやカフェオレにして飲んでいるというレビューが多くありました。水出しに使っている人もいます。
どのくらいで飲みきればいいですか。
賞味期限はパッケージに記載されています。500g×4袋に分かれているので、開けた袋から順に使い、残りは封を開けずに高温多湿を避けて置いておくのが無難です。
まとめ
ドリップコーヒーファクトリーのハウスブレンドは、2kgで3,980円、1杯10gで約20円のコーヒー豆です。深煎りで苦めの味なので、酸味が苦手な人や、アイスコーヒー・カフェオレをよく作る家に向いていると思います。
香りやコクの深さを求めると物足りなく感じる人もいるようです。毎日たっぷり飲む普段用と考えて、まず1kgで味を確かめてから2kgに移るのも、うちの場合は安心できる買い方かもしれません。