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飛散防止テープ50m巻5本で3,740円。窓ガラス1枚に約7m、1巻で7枚ぶんの計算です

公開 約5分で読めます 単品レビュー
PR この記事は楽天アフィリエイトのリンクを含みます。価格・仕様は2026年9月20日時点の楽天市場の商品ページの記載によります。価格と在庫は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。

高森コーキの飛散防止テープ「PDT-50」の5巻セットです。幅5cm・長さ50mで、5本で3,740円。

1巻あたり748円、1mあたり約15円になります。一般的な養生テープは25m巻が多いので、1巻の長さは倍です。

基材はポリエチレン合繊布、粘着剤はアクリル系で日本製。レビューは16件・平均4.75で、台風の前に店頭で売り切れていたから、という購入理由がいちばん多く並びました。

中村ゆか
中村ゆか 共働き・小学生と保育園児の2児/3LDK賃貸・据え置き型食洗機を使用

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セットの要点

  • 幅5cm・50m巻が5本で3,740円。1巻748円、1mあたり約15円で、一般的な25m巻の倍の長さです。
  • 掃き出し窓のガラス1枚に米印で貼ると約7m。1巻でガラス約7枚ぶんの計算になります。
  • ガラスを割れにくくするものではなく、割れたときの飛び散りを減らすもの。台風が過ぎたら早めに剥がすよう書かれています。

台風の前の日、ホームセンターのテープの棚は空でした

何年か前、台風の前日に養生テープを買いに行ったら、棚がきれいに空いていました。しかたなく家にあったガムテープを窓に貼り、台風が過ぎてから剥がしたら、跡がなかなか取れませんでした。

このテープのレビューにも、同じ話がいくつも並んでいます。「ホームセンターではガラス飛散防止テープは売り切れで手に入りませんでした」「やむなくガムテープで貼りましたが、剥がしにくくいまだに跡が残ったまま」。台風の前に買いに走っても、間に合わないことがあるようです。

では、何本あれば足りるのか。窓1枚に何メートル使うのか。商品ページには書かれていないので、自分で計算してみました。

結論:1巻50mは、家じゅうの窓を1回まかなえる長さ

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セット(PDT-50×5)
高森コーキ

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セット(PDT-50×5)

3,740円

幅90cm・高さ180cmの掃き出し窓のガラス1枚に、対角線2本と縦横の十字を貼る「米印」で計算すると、約6.7mになります。1巻50mならガラス7枚ぶん。

5巻あれば35枚ぶんなので、一戸建ての窓をひと通り貼っても余る量です。「2軒2家族分の窓飛散対応が出来ました」というレビューもありました。

手で切れて、縦には裂けにくく横には裂けやすい、という使い心地の報告がありました。色はナチュラルで目立ちにくく、ガラスに貼ったあとも貼り直しが簡単だったそうです。

一方で、メーカーははっきり断っています。このテープはガラスが割れないよう補強するものではなく、割れたときに破片が飛び散るのを防ぐためのもので、飛来物が当たったときの状態によっては飛散することもある、と。長く貼りっぱなしにすると糊が残るおそれがあり、使ったら速やかに剥がすよう書かれています。

向いている人
  • 雨戸やシャッターのない窓がある家
  • 台風のたびに店頭で売り切れて困った人
  • 家じゅうの窓や、親の家の窓もまとめて貼りたい人
  • ガムテープで貼って跡が残った経験がある人
向かない人
  • 何か月も貼りっぱなしにしたい人(短時間で剥がす前提のテープです)
  • テープで窓が割れなくなると思っている人(飛び散りを減らすものです)
  • 直射日光の当たる窓に長く貼る人(糊が残るおそれがあると書かれています)
  • 1〜2枚の窓だけ貼れればいい人(1巻単品でも売られています)

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セットのスペック

テープサイズ幅5cm×長さ50m
入り数5巻
巻きの大きさ直径110×幅50mm
重量252g
基材ポリエチレン合繊布
粘着剤アクリル系
ナチュラル(目立ちにくい色)
製造国日本
参考価格3,740円(1巻748円・1mあたり約15円)

仕様は2026年9月20日時点の楽天市場の商品ページの記載によります。重量252gが1巻あたりか5巻分かは、商品ページからは読み取れませんでした。窓1枚あたりの使用量は、幅90cm・高さ180cmのガラスに対角線2本と十字を貼った場合の計算値です。

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セット(PDT-50×5)(2枚目)

この飛散防止テープの特徴

01

■ 1巻50m。一般的な養生テープの倍の長さ

養生テープは25m巻が多いなかで、1巻50mあります。レビューにも「最近の養生テープはお値段の割に短く」「こちらのテープは倍の長さがあり嬉しい」という声がありました。窓の多い家ほど、巻き数を気にせず貼れるのが助かります。

02

■ 米印で貼ると、ガラス1枚に約7m

幅90cm・高さ180cmのガラスなら、対角線2本で約4m、縦横の十字で2.7m、合わせて約6.7mです。腰高窓(幅90cm・高さ90cm)なら約4.3m。

1巻で掃き出し窓なら7枚、腰高窓なら11枚ほどの計算になります。家の窓の数を数えてから買うと、足りない・余りすぎるを避けられます。

03

■ 割れを防ぐのではなく、飛び散りを減らす

商品ページには、ガラスが割れないように補強するものではないと明記されています。役目は、割れたときに破片が部屋に飛び散るのを減らすこと。

飛来物の当たり方によっては飛散する場合もあると書かれています。カーテンを閉めておく、窓から離れて過ごすといった備えと組み合わせるものです。

04

■ 貼りっぱなしにしない

短時間で剥がす前提のテープで、長時間の連続使用や直射日光、低温のもとでは剥がすときに糊が残ることがあると書かれています。台風が過ぎたら、その日のうちに剥がしてしまうのが安心です。ガムテープで跡が残ったという経験から、こちらに替えた人も多くいました。

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セットのレビューの傾向

4.75 /5 レビュー16件

評価されている点

  • 台風の前に店頭で売り切れていたが、注文して間に合ったという報告
  • 50m巻で長く、2軒ぶんの窓に貼れたという声
  • 手で切れて、貼り直しも簡単だったという声
  • ガムテープと違って糊が残りにくいという声

不満として挙がる点

  • 注文が台風の直前だと、配送が間に合わなかったという声
  • まだ使っていないので評価できないという書き込みが多い
  • 縦には裂けにくいが、横には裂けやすいという指摘

楽天市場の商品ページに掲載されているレビュー(2026年9月20日時点・16件/平均4.75)の傾向をまとめたものです。備蓄用に買ってまだ使っていないという書き込みが多く、使用後の評価は一部です。

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セット(PDT-50×5)(3枚目)

テープの代わりに、またはテープと一緒に

APMジャパン 養生テープ 5巻パック 半透明 50mm×25m

APMジャパン 養生テープ 5巻パック 半透明 50mm×25m

25m巻が5本で2,200円。1巻440円で、1mあたり約17.6円なので、長さで割るとPDT-50のほうが少し安くなります。

半透明で、手で真っすぐ切れる日本製の養生テープです。普段の引っ越しや仕分けにも使え、備蓄を兼ねて買ったという声が多く並びました。

「端の方がすぐにボロボロに」という指摘もあります。レビューは17件・平均4.76。

ガラス飛散防止フィルム UVカット99% 無色透明 Lサイズ(HGS05L)

ガラス飛散防止フィルム UVカット99% 無色透明 Lサイズ(HGS05L)

テープは台風のたびに貼って剥がしますが、フィルムは一度貼れば耐用年数5年と書かれています。92cm×1.85mで2,530円、JIS A 5759の飛散防止フィルムの合格品です。貼る作業は2人がかりになるので、台風の前日ではなく晴れた週末に向いています。

高森コーキ 飛散防止テープ 50mm×50m 5巻セットのよくある質問

窓1枚に何メートル使いますか。

幅90cm・高さ180cmのガラスに米印で貼ると約6.7mです。腰高窓(90cm角)なら約4.3mの計算です。

ガムテープではだめですか。

ガムテープは剥がすときに跡が残りやすく、レビューでも跡が取れなかったという声がありました。短時間で剥がせる養生用のテープのほうが扱いやすいです。

貼ればガラスは割れませんか。

割れないように補強するものではないと明記されています。割れたときの破片の飛び散りを減らすためのものです。

いつ剥がせばいいですか。

短時間で剥がす前提のテープです。台風が過ぎたら速やかに剥がすよう書かれています。

窓に貼るテープを選ぶときに見るところ

PDT-50は50m巻5本で3,740円、1mあたり約15円。掃き出し窓のガラス1枚に米印で約7mなので、1巻で7枚ぶんです。家の窓の数から逆算すると、何本要るかがすぐ分かります。

このテープはガラスを割れにくくするものではなく、割れたときの飛び散りを減らすものです。カーテンを閉める、窓から離れて過ごす、といった備えと組み合わせてください。

台風の前は店頭で売り切れやすく、通販でも直前の注文は間に合わないことがあります。予報が出る前に、家の窓の分を1回ぶん買っておく。それがいちばん確実な使い方でした。

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