合う場面と
合わない場面を
掃除

エペイオスのバスポリッシャーは5,940円・約775g。浴室の床は立ったまま洗える、ただし回転に負けない腕力は要ります

公開 約6分で読めます 単品レビュー
PR この記事は楽天アフィリエイトのリンクを含みます。価格・仕様は2026年10月29日時点の楽天市場の商品ページの記載によります。価格と在庫は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。

エペイオス(Epeios)のバスポリッシャーは、充電式でコードのない電動お掃除ブラシです。本体のみは5,940円で、楽天の商品ページのレビューは176件・平均4.44。

重さは延長ポール込みで約775g、長さは約65〜109cmに伸び、ヘッドの角度は3段階で変えられます。腰をかがめずに浴室の床や天井を洗える一方、回転が強くて片手では持っていかれるという声も多く、向く人と向かない人がはっきり分かれる道具です。

Epeios バスポリッシャーの要点

  • 本体のみ5,940円。約775gで、長さは約65〜109cm、ヘッドの角度は3段階です。
  • 浴室の床の溝や黒ずみを、しゃがまずに立ったまま洗えて、腰や手首が楽になったという声が目立ちます。
  • 回転が強く、片手だと持っていかれます。ドームブラシは浴槽には硬いという声もあります。

年末の浴室掃除を、しゃがまずに済ませたい

11月が近づくと、そろそろ大掃除の段取りを考えます。いちばん気が重いのは浴室で、床の溝の黒ずみと、天井の隅。

4人家族だと浴室はすぐ汚れますし、しゃがんでブラシを往復させると、終わるころには腰が固まっています。

電動のバスポリッシャーは3千円台から1万円近いものまであり、違いは重さ、ブラシの数、稼働時間、防水の書き方くらい。エペイオスのものは、楽天でレビュー件数がいちばん多いバスポリッシャーです。

仕様とレビューから分かることを、買う前に気になるところに絞ってまとめます。

結論:浴室の床と壁を立ったまま洗いたい人には合う。浴槽の内側と細かい隙間は手のほうが早い

Epeios バスポリッシャー(電動お掃除ブラシ)SC001
エペイオス(Epeios)

Epeios バスポリッシャー(電動お掃除ブラシ)SC001

5,940円

いちばんの強みは、床の溝や石けんカスを、かがまずに短い時間で落とせることです。「カラリ床の溝が20分ほどで満足できた」「床のヌルヌルがサラサラになった」という声が多く、腰や手首を痛めている人、高齢の家族向けに買ったという人も目立ちました。届いた時点で充電されていて、すぐ使えたという声も多数です。

気をつけたいのは、回転の強さと重さです。「片手だとブラシが旅に出る」「腕を持っていかれる」という声が繰り返し出てきて、延長ポールをつないで両手で持つ前提で考えたほうがよさそうです。

ドームブラシは硬めで、浴槽の内側には向かないという声も。床と壁の道具として買うと、期待とのずれが小さくなります。

向いている人
  • 浴室の床の溝や目地の黒ずみを、しゃがまずに洗いたい人
  • 腰・膝・手首に負担をかけずに浴室や玄関、ベランダを掃除したい人
  • 天井や壁の高いところを、踏み台なしで洗いたい人(最長約109cm)
  • まず6千円前後で電動ブラシを試したい人
向かない人
  • 力に自信がなく、片手で軽く使いたい人(約775gで、回転に引っぱられるという声が多い)
  • 浴槽の内側をやわらかく洗いたい人(ドームブラシが硬いという声)
  • 浴槽の下やカウンター下など、低い隙間に入れたい人(ヘッドと接続部が入らなかったという声)
  • 本体ごと水洗いしたい人(本体は水洗いできないというレビューがあり、防水等級の記載もない)

Epeios バスポリッシャーのスペック

電源充電式(充電ケーブル付属。Type-Cで充電できたというレビューあり)
フル充電時間約4時間
連続使用時間約1.5時間(商品名には「200分稼働」の表記もあり)
回転数低速 250回/分・高速 350回/分の2段階
運転音約60dB
長さ約65〜109cm(伸縮)
ヘッドの角度90°・135°・180°の3段階
本体重量約775g(延長ポール含む)
付属品ドームブラシ、フラットブラシ、コーナーブラシ、スポンジ、研磨パッド、接続ヘッド、充電ケーブル
防水等級の記載なし
保証12か月(本体+2年延長保証は6,340円で最大3年)
参考価格5,940円(本体のみ)

仕様は楽天市場の商品ページ(エムパウジャパン楽天市場店)の記載によります。連続使用時間は本文に「1.5時間」、商品名に「200分稼働」とあり、表のほうは本文の数字を載せています。防水等級は記載がありません。価格は2026年10月29日時点です。

Epeios バスポリッシャー(電動お掃除ブラシ)SC001(2枚目)

エペイオスのバスポリッシャーの特徴と、買う前に見ておくところ

01

■ 約65〜109cmに伸び、ヘッドは3段階で曲がる

ハンドルは約65〜109cmの間で伸び縮みし、ヘッドの角度は90°・135°・180°から選べます。床は立ったまま、天井は踏み台なしで届くので、「台に乗って天井を洗うより楽」という声がありました。

いっぽうヘッドと接続部に高さがあり、浴槽の下やカウンター下には入らなかったというレビューもあります。

02

■ 回転は2段階。強くて、両手で持つ前提

回転数は低速250回/分と高速350回/分。レビューでいちばん多かったのが「片手だと持っていかれる」という声でした。

延長ポールをつないで両手で持つと安定し、慣れたら気にならないという人も。強く押しつけると止まる、ヘッドがぶれるという声もあり、軽く当てるのがこつのようです。

03

■ ドームブラシは硬め。床向き、浴槽には不向きの声

付属のブラシは3種類とスポンジ、研磨パッドです。ドームブラシは「硬すぎて浴槽には使っていない」「床の溝にはよくフィットする」と評価が分かれました。

浴槽の内側はスポンジで、という使い分けをしている人が多く、替えのスポンジは1,880円、替えブラシ3個セットは1,980円で別売りがあります。

04

■ 充電は約4時間、使えるのは約1.5時間

フル充電は約4時間で、本文では約1.5時間の連続使用とされています。浴室1回の掃除なら20〜30分という声が多いので、毎日使っても数日はもつ計算です。

届いた時点で充電されていてすぐ使えた、という声もたくさんありました。充電スタンドはなく、置き場所に困るという声も。

05

■ 本体は水洗いできない。保証は+400円で3年に

防水等級の記載はなく、「本体が水洗いできないのは残念」「充電口の周りに雫が垂れるのが心配で、タオルを巻いている」というレビューがありました。保証は12か月で、6,340円の延長保証付きを選ぶと最大3年。差額は400円なので、毎日使うつもりなら付けておくと安心です。

Epeios バスポリッシャーのレビューの傾向

4.44 /5 レビュー176件

評価されている点

  • しゃがまずに浴室の床を洗え、腰や手首の負担が減ったという声
  • 床の溝や石けんカス、ヌルヌルが短時間で落ちたという声
  • 天井や壁の高いところまで踏み台なしで届くという声
  • 届いた時点で充電されていて、すぐ使えたという声
  • 前に使っていた他社製より作りがしっかりしている、音が静かという声

不満として挙がる点

  • 回転が強く、片手だと持っていかれる。両手で持つ必要があるという声
  • 本体が重く、壁や天井で持ち上げ続けるのはつらいという声
  • ドームブラシやスポンジが硬く、浴槽の内側には向かないという声
  • ブラシや延長ポールの付け外しが硬いという声
  • 本体が水洗いできない、ヘッドが高くて浴槽の下に入らないという声

楽天市場の商品ページ(エムパウジャパン楽天市場店)に掲載されているレビュー(2026年10月29日時点・176件/平均4.44)のうち、先頭から6ページ分を読んで傾向をまとめたものです。旧モデルを含むレビューページのため、回転の強弱がない頃の声も混ざっています。

Epeios バスポリッシャー(電動お掃除ブラシ)SC001(3枚目)

バスポリッシャーのほかの候補とエペイオスの違い

サクセスアジア 充電式コードレス 耐水両回転ブラシ SA0010WH

サクセスアジア 充電式コードレス 耐水両回転ブラシ SA0010WH

7,980円で、IPX7相当の耐水をうたう両回転ブラシです。延長パイプ込みで約655gとエペイオスより約120g軽く、最長は約111cm。

ブラシが2方向に回るので、ぶれにくいとされています。使用時間は空転で約60分と短め、保証は1年で、レビューは176件・平均4.13でした。

コードレス電動お掃除ブラシ 8点ブラシ付(peapod)

コードレス電動お掃除ブラシ 8点ブラシ付(peapod)

4,999円で、ブラシやクロスが8点付きます。USB充電で、約2時間で満充電、最大90分使えます。

重さは約900gとエペイオスより重く、ハンドルは3段階で長さを変える方式です。メーカー名の記載がなく、レビューは23件・平均4.39と少なめです。

Epeios バスポリッシャーのよくある質問

お風呂の洗剤と一緒に使えますか。

レビューでは、床を濡らしていつもの浴室用洗剤をかけてから使った、という人が多くいました。泡立ちが手で洗うときよりずっと良かったという声もあります。カビ取り剤を併用した人もいますが、使う場合は換気をして、本体にかからないよう気をつけてください。

防水ですか。本体を丸洗いできますか。

商品ページに防水等級の記載はありません。レビューには「本体は水洗いできない」という声があり、使ったあとはぬれたところを拭いて、乾いた場所で保管するよう案内されています。

力のない人でも使えますか。

床なら「慣れれば大丈夫」という声が多い一方、「女性の力では回転に引っぱられる」「壁や天井で持ち上げ続けるのはしんどい」という声もあります。最初は低速モードで、延長ポールをつないで両手で持つと扱いやすいようです。

浴槽を洗っても傷はつきませんか。

ドームブラシは硬めで、浴槽に使うのをやめたという声がありました。浴槽の内側はスポンジを付けて、軽く当てる程度にしておくと安心です。気になる場合は目立たないところで先に試してください。

延長保証は付けたほうがいいですか。

本体のみは12か月保証で、延長保証付きは6,340円(最大3年)です。差額は400円。レビューには、他社のバスポリッシャーが1年ほどで調子が悪くなったという声もあったので、毎日使うなら付けておくと安心です。

バスポリッシャーをエペイオスにするか決めるときに見るところ

エペイオスのバスポリッシャーは、5,940円で、浴室の床と壁を立ったまま洗えるようにする電動ブラシです。レビューは176件で、腰や手首の負担が減ったという声が中心でした。

決める前に見ておきたいのは、約775gを両手で支えて回転に負けずに動かせるか、洗いたいのが床・壁なのか浴槽の内側なのか、そして本体が水洗いできない点に納得できるか。水回りで丸ごと洗いたいならIPX7相当のサクセスアジア、とにかく安く試したいならpeapodの8点セットと比べてみてください。

あわせて読みたい記事