山崎実業 towerの「ワイドジャグボトルスタンド」は、洗った水筒やマグボトルを斜めに立て掛けて乾かす水切りスタンドです。上の段にボトル、下の段の水切りトレーにフタやパッキンを置く2段の作りで、500mLから2Lまでのボトルに対応します。楽天市場での価格は3,850円です。
山崎実業 tower ワイドジャグボトルスタンドの要点
- 3,850円。幅32×奥行き12×高さ17cmで、500mL〜2Lの水筒を立て掛けて乾かせます。
- 斜めに立て掛けるので中まで乾きやすく、フタやパッキンは下の段にまとめて置けます。
- 思ったより大きい、背の低いコップは置けない、という声があります。置き場所の幅を先に測っておきます。
水切りかごの中で、水筒がいちばん場所を取ります
子どもの水筒、自分のマグボトル、夫の大きなジャグ。毎日洗うものが増えると、水切りかごの中で水筒が転がって、ほかの食器が置けなくなります。
逆さにして立てても倒れるし、フタやパッキンはお皿のすき間に埋もれて、朝になって探すことになるんですよね。
そこで候補に上がるのが、水筒専用の水切りスタンドです。楽天で探すと山崎実業 towerのワイドジャグボトルスタンドがいちばんレビューが多く、この1商品で7,000件近く集まっています。哺乳瓶の乾燥に使っている人もたくさんいます。
ただ、3,850円という値段で迷う人も多い商品です。サイズや置けるもの、置けないものを中心に見ていきます。
結論:水筒を毎日2本以上洗う家なら、置き場所が決まるだけで朝が楽になります

山崎実業 tower ワイドジャグボトルスタンド(5409/5410)
3,850円ボトルを斜めに立て掛けて飲み口を浮かせる作りで、レビューでは「夜洗って朝には中まで乾いている」「倒れなくなった」という声がいちばん多く見られました。本体はスチールで約768gと重みがあり、1Lクラスの水筒を置いても安定するという報告が目立ちます。
下の段の水切りトレーにフタやパッキンを置けるので、パーツの付け忘れや迷子がなくなったという声も多くありました。トレーとその下の受け皿は外して洗えます。
気になるのは大きさです。幅32cmは、ボトルが2〜4本並ぶぶん、キッチンが狭いと場所を取ります。
背の低いコップは立て掛けられず、1.5Lクラスの背の高いボトルはそっと置かないと倒れそうという声もありました。折りたためないので、使わない時期にしまうのにも向きません。
- 向いている人
- 家族の水筒を毎日2本以上洗っていて、水切りかごが水筒で埋まる人
- フタやパッキンを本体と一緒に乾かして、付け忘れを減らしたい人
- 哺乳瓶やストローマグを、ほかの食器と分けて乾かしたい人
- 100均や3コインズのスタンドで、大きい水筒が倒れて困っていた人
- 向かない人
- 水筒が1本だけの人(幅32cmぶんの場所を取るので、もて余します)
- 背の低いコップやグラスを主に乾かしたい人(立て掛けられないという声があります)
- 2Lを超えるジャグや、背の高い容器を干したい人(商品ページで収納不可とされています)
- 使わない時期は畳んでしまいたい人(折りたためません)
- 食洗機や熱湯でまるごと洗いたい人(食洗機・熱湯・漂白剤の浸け置きは使えません)
山崎実業 tower ワイドジャグボトルスタンドのスペック
| 価格 | 3,850円(ホワイト・ブラックとも) |
|---|---|
| サイズ | 幅32×奥行き12×高さ17cm |
| 重さ | 約768g |
| 対応サイズ | 500mL〜2L以下のマグボトル、ジャグ、水筒 |
| 耐荷重 | 約2kg |
| 素材 | 本体:スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装)/水切りトレー・受け皿:ABS樹脂 |
| 耐熱・耐冷温度 | 約90℃/水切りトレー・受け皿は約−40℃ |
| 付属品 | 緩衝材(すべり止め)×4 |
| 使えないもの | 電子レンジ、食器洗浄乾燥機、熱湯、漂白剤への浸け置き |
| 色・品番 | ホワイト 5409/ブラック 5410 |
サイズ・重さ・素材・耐熱温度は楽天市場の商品ページの記載によります。価格は2026年10月21日時点の楽天市場の商品ページによります。

towerのワイドジャグボトルスタンドの特徴
斜めに立て掛けて、中まで乾かす
ボトルを逆さにして、斜めに立て掛ける作りです。飲み口が浮くので水が抜けやすく、レビューでは「夜洗って朝には中まで乾いている」「半日かからず乾く」という声が多く見られました。底に水が残って匂いが気になっていた、という人の評価が高い商品です。
2段の作りで、フタとパッキンも一緒に
上の段にボトル、下の段の水切りトレーにフタや飲み口、パッキンを置きます。トレーの穴は細かく、小さな部品も落ちにくい作りです。
トレーの下に受け皿があり、外して水を捨てられます。ただ、上の段とトレーのすき間がもう少し広いとフタを置きやすい、という声もありました。
幅32cmで、2Lのジャグなら2本
商品ページでは2Lのジャグボトルが2本入る大きさとされています。レビューでは「500mLの水筒2本とタンブラー、スープジャーの4本」「哺乳瓶なら詰めて5本」という報告がありました。1日10円ほど(3,850円を1年で割った額)で、水筒の置き場所がひとつ決まる計算です。
重みがあって倒れにくい
本体はスチール製で約768g。ボトルが触れる部分に付ける緩衝材が4つ付いていて、すべり止めになります。
「100均のスタンドでは2Lの水筒が倒れたが、これは倒れない」という声がある一方、1.5Lクラスの背の高いボトルは、緩衝材を付けてもそっと置かないと倒れそう、という指摘もありました。
山崎実業 tower ワイドジャグボトルスタンドのレビューの傾向
評価されている点
- 水筒の中までしっかり乾く、夜洗えば朝には乾いているという声がいちばん多い
- 水切りかごで水筒が転がらなくなり、ほかの食器の場所が空いたという声
- フタやパッキンを下の段に置けて、付け忘れや迷子がなくなったという声
- 重みがあって大きい水筒でも倒れにくいという報告
- 哺乳瓶やストローマグの乾燥用に買い、卒業後は水筒用に使い回せるという声
不満として挙がる点
- 思ったより大きく、狭いキッチンでは場所を取るという声
- 背の低いコップは立て掛けられないという声
- 1.5Lクラスの背の高いボトルは、そっと置かないと倒れそうという指摘
- 水切りトレーの網がプラスチックで、ぬめりが気になるという声
- 折りたためない、値段が高めという声
- 黒は、哺乳瓶の消毒液の白い跡が目立つという声
楽天市場の商品ページに掲載されているレビュー(2026年10月26日時点・6,982件/平均4.77)の傾向をまとめたものです。星ごとの内訳は商品ページに掲載されていません。

ワイドジャグボトルスタンドと一緒に検討されるtowerの水筒スタンド

山崎実業 tower マグネットワイドジャグボトルホルダー L(8060/8061)
同じtowerの、磁石でキッチンパネルに付けるタイプで、3,520円。幅33×奥行き12.5×高さ11.5cmで、200mLから2Lまでのボトルやタンブラーに対応します。
調理台に置かないので台の上が空き、パッキンを掛けるフック(各約250g)が2つ付きます。磁石が付かない壁には使えません。

山崎実業 tower シンク中ワイドジャグ&マグボトルスタンド(3738/3739)
同じtowerの、シンクの中に掛けて使うタイプで、1,540円。幅52.5×奥行き9.5×高さ11cm、耐荷重は約4kgで、2L以下のボトルを立て掛けられます。
調理台の場所を使わないのが利点ですが、使えるのは奥行き39〜50cm・深さ11cmのシンクで、フタやパッキンを置く段はありません。
山崎実業 tower ワイドジャグボトルスタンドのよくある質問
水筒は何本置けますか。
商品ページでは2Lのジャグボトルが2本入る大きさとされています。レビューでは、500mLの水筒2本にタンブラーとスープジャーを足して4本、哺乳瓶なら詰めて5本置けたという報告がありました。ボトルの太さで変わります。
コップやグラスも乾かせますか。
大きめの計量カップやタンブラーを置いている人はいますが、背の低いコップは立て掛けられなかったという声があります。商品ページでも、口径の小さいガラス製のコップやマグは収納不可とされています。
2Lより大きいジャグは置けますか。
置けません。商品ページで、容量2L以上のジャグや水筒、高さのある容器は収納不可とされています。
お手入れはどうすればいいですか。
本体、水切りトレー、受け皿に分けて洗えます。電子レンジ、食器洗浄乾燥機、熱湯は使えず、漂白剤への浸け置きもできません。耐熱温度は約90℃です。
白と黒、どちらがいいですか。
ブラックはキッチンになじむという声がある一方、哺乳瓶の消毒液の白い跡が目立つという声がありました。哺乳瓶に使うならホワイトのほうが手入れの跡が気になりにくいようです。
哺乳瓶にも使えますか。
使えます。商品ページでも哺乳瓶スタンドとしての使い方が紹介されていて、レビューにも哺乳瓶用に買ったという人が多くいます。乳首やおしゃぶりは下の段のトレーに置けます。
towerのワイドジャグボトルスタンドを選ぶときに見るところ
山崎実業 towerのワイドジャグボトルスタンドは、水筒を斜めに立て掛けて中まで乾かし、フタやパッキンも下の段にまとめて置ける水切りスタンドです。3,850円と安くはありませんが、レビューは7,000件近くあり、平均は4.77です。
選ぶ前に確かめておきたいのは、置き場所に幅32×奥行き12cmが空くかどうかと、乾かしたいのが水筒なのかコップなのか、の2点です。調理台に場所がなければ、磁石で壁に付けるタイプやシンクに掛けるタイプも候補になると思います。