ダイニチ工業の石油ファンヒーター、LタイプのFW-5626L(2026年モデル)です。楽天市場のタウンランドで31,167円、レビューは289件・平均4.52でした。10〜20年使ったファンヒーターからの買い替えという書き込みが目立ちます。
ダイニチ 石油ファンヒーター Lタイプ FW-5626L-Wの要点
- 31,167円。木造15畳・コンクリート20畳までで、暖房出力は1.23〜5.60kWです。
- タンクは9.0L。18Lのポリタンクがちょうど2回の給油でなくなるので、灯油を入れる回数が減ります。
- 点火から20分ほどで「バコン」と大きな音がするという声があります。メーカーは異常ではないとしていますが、気になる人はいます。
石油ファンヒーターは、寒くなる前に買っておく
冬の入り口で古いファンヒーターが点かなくなり、近所の電気店ではもう売り切れていた。レビューには、そんな書き込みがいくつもありました。ダイニチの9Lタンクの機種は、量販店で見つけにくいという声もあります。
リビングとキッチンがつながった広めの部屋を、すぐ暖めたい家に向く1台です。10月のうちに置き場所と灯油の段取りまで決めておくと、寒い朝に慌てずに済みます。
結論:広めのリビングを、給油の回数を減らして暖めたい家に

ダイニチ 石油ファンヒーター Lタイプ FW-5626L-W(9Lタンク・2026年モデル)
30,961円すぐ点いてすぐ暖まる、燃焼中のにおいが気にならない、という声が多く集まっています。9Lタンクで給油が楽になった、タンクの取っ手が2か所あって持ちやすい、という評価も目立ちました。
気になる点は、点火や消火のときの音と、風が足元に集中することです。電気代がやや高めらしい、という書き込みもありました。6〜8畳の部屋なら、5Lタンクの小さい機種で足ります。
- 向いている人
- 木造12〜15畳ほどのリビングを暖めたい家
- 灯油を入れる回数を減らしたい人
- 燃焼中のにおいが苦手な人
- エアコンだけでは足元が寒い家
- 向かない人
- 6〜8畳の個室だけを暖めたい人
- 点火・消火時の大きめの音が気になる人
- 換気のしにくい部屋で使いたい人
- 灯油の買い出しや保管ができない家
ダイニチ 石油ファンヒーター Lタイプ FW-5626L-Wのスペック
| 暖房の目安 | 木造15畳・コンクリート20畳 |
|---|---|
| 暖房出力 | 1.23〜5.60kW |
| タンク容量 | 9.0L(Wとって) |
| 着火 | 約40秒 |
| 外形寸法 | 高さ445×幅466×奥行349mm |
| 重さ | 11.9kg |
| 主な機能 | ecoおまかせモード、給油モニター(給油サイン)、ワンタッチキャップ、オレンジ液晶(文字盤は光らない) |
| 保証・生産 | メーカー3年保証・日本製 |
| 参考価格 | 31,167円 |
燃料消費量と消費電力は、販売ページに記載が見つかりませんでした。購入前にメーカーの仕様表で確かめてください。2024・2025年モデル(FW-5624L・FW-5625L)と機能の違いはないと書かれています。

ダイニチFW-5626Lの特徴
■ 9Lタンクで給油が半分
18Lのポリタンクに入った灯油が、ちょうど2回の給油でなくなる大きさです。暖房出力5.60kWを灯油の発熱量(1Lあたり約10kWh)で割ると、最大火力で1時間に約0.55L、9Lで約16時間もつ計算になります。弱めの運転ならもっと長くもちます。
■ 約40秒で点いて、すぐ暖まる
余熱なしで約40秒で着火します。すぐ点いてすぐ暖かくなる、昔の機種より点火も消火も早い、という声が並びました。
木造2間14畳があっという間に暖まった、吹き抜けのリビングでも十分だったという書き込みもあります。
■ においが気になりにくい
前の機種は燃焼中のにおいが気になっていたが、これは気にならない、という声が多く集まっています。点火・消火時のにおいが少なかったという書き込みもありました。換気は欠かさずに使ってください。
■ 長く使った人の買い替えが多い
17年、18年、20年使ったという前の機種からの買い替えが目立ちます。メーカー3年保証の日本製で、同じダイニチから3台目という人もいました。一方で、前の機種は5年で電源が入らなくなったという声もあります。
ダイニチ 石油ファンヒーター Lタイプ FW-5626L-Wのレビューの傾向
評価されている点
- すぐ点いて、すぐ部屋が暖まる
- 9Lタンクで給油の回数が減った
- 燃焼中のにおいが気にならない
- タンクの取っ手が持ちやすく、キャップも外しやすい
- 暖房能力のわりに価格が安い
不満として挙がる点
- 点火から20分ほどで「バコン」と大きな音がする
- 点火・消火時の音や、吹き出しの風の音が気になる
- 風が足元に集中し、離れても腰まで届かない
- お知らせ音声がなくなり「ピ」だけになった
- 電気代がやや高めらしい
楽天市場のタウンランドの商品ページに掲載されているレビュー(2026年10月6日時点・289件/平均4.52)の傾向をまとめたものです。2024・2025年モデルのレビューも含まれます。
ほかのダイニチの石油ファンヒーターと比べると

ダイニチ 石油ファンヒーター NCタイプ FW-3226NC-W(5Lタンク)
20,265円の5Lタンクの機種。木造9畳・コンクリート12畳まで、暖房出力0.74〜3.20kW、7.4kgと軽くなります。
着火は35秒です。個室や8畳ほどの部屋ならこちらで足ります。レビューは28件・平均4.54でした。

ダイニチ 石油ファンヒーター NDXタイプ FW-72NDX1(9Lタンク)
45,778円の上位機種。木造19畳・コンクリート25畳まで、暖房出力1.50〜7.20kWです。
8段階の油量モニターで残りが分かります。15.1kgと重く、幅も60.3cmあります。
20畳前後のLDKならこちらです。レビューは45件・平均4.60でした。
ダイニチ 石油ファンヒーター Lタイプ FW-5626L-Wのよくある質問
何畳の部屋に向いていますか。
暖房の目安は木造15畳、コンクリート20畳までです。12畳のリビングに余裕をもたせて選んだ、木造24畳+吹き抜けでも結構暖まった、というレビューがありました。
9Lの灯油はどのくらいもちますか。
暖房出力5.60kWから計算すると、最大火力で約16時間です。設定温度に近づくと火力が下がるので、実際にはもっと長くもちます。
点火してしばらくすると大きな音がします。
点火から20分ほどで「バコン」と音がするというレビューがあり、メーカーのホームページでは異常ではないと説明されているそうです。気になる場合はメーカーに問い合わせてください。
前の機種のタンクは使えますか。
同じダイニチの9Lタンクの機種からの買い替えで、古いタンクがそのまま使えたというレビューがありました。機種によって違う場合があるので、確実なことはメーカーに確かめてください。
2025年モデルとの違いはありますか。
販売ページでは、FW-5624L(2024年)・FW-5625L(2025年)・FW-5626L(2026年)で機能の違いはないと書かれています。
石油ファンヒーターを選ぶときに見るところ
ダイニチFW-5626Lは、31,167円で木造15畳までを暖め、9Lタンクで給油の回数を減らせる石油ファンヒーターです。広めのリビングを短い時間で暖めたい家に向いています。
選ぶときは、部屋の広さと暖房の目安、タンクの容量、置き場所の寸法を見ておくといいと思います。点火・消火の音や電気代も気になる人は、メーカーの仕様表で消費電力まで確かめてから決めてください。