厚さ10cmの三つ折り高反発マットレス。レビューは24,963件で平均4.43です。同じ商品名で25Dと30Dの2種類があり、反発力が190Nと210N、重さもシングルで1kg以上違います。この密度をどちらにするかで、寝心地も持ち運びやすさも変わります。
結論:床に直接敷くなら30D、ベッドの上に足すなら25D

マットレス 純 高反発 10cm厚 三つ折り
5,199円〜厚さ10cmで三つ折り、カバーが洗える高反発マットレスです。25D(190N)と30D(210N)の2種類があり、密度が高いほど硬く、重くなります。シングルで25Dが約4.9kg、30Dが約5.6kg。
床に直接敷くなら、体が沈んで底付きしないよう反発力の高い30Dが向きます。すでにベッドやマットレスがあってその上に重ねるなら、硬すぎない25Dのほうが合わせやすい。厚さ10cmは、床に直敷きできる下限に近い数字です。それより薄いものは床の硬さが伝わります。
シングルで5,199円から。同じランキングに並ぶポケットコイルの21cm厚(7,182円〜・約16.4kg)と比べると、重さは3分の1です。毎日たたむ・干す前提なら、この差が効いてきます。
- 向いている人
- 床に直接敷いて、毎日たたんで片付けたい人
- 今使っているベッドマットレスが柔らかすぎて、上に硬いものを足したい人
- カバーを洗える寝具を探している人
- 向かない人
- ベッドフレームに置く本格的なマットレスを探している人(厚さ10cmは薄い)
- 柔らかい寝心地が好きな人(190N・210Nはどちらも硬めの部類)
- たたまずに敷きっぱなしにする人(三つ折りである利点がない)
スペック
| 厚み | 10cm |
|---|---|
| サイズ展開 | セミシングル 80×180cm / シングル 97×195cm / セミダブル 120×195cm / ダブル 140×195cm / ワイド 160×195cm / クイーン 180×195cm |
| 密度 | 25D(190N)または 30D(210N) |
| 重量 | 25D 3.9〜8.7kg / 30D 4.0〜9.6kg(サイズ別) |
| 素材 | ウレタンフォーム/カバー ポリエステル100% |
| カバー | 洗える |
| 形状 | 三つ折り |
| 参考価格 | 5,199円〜(サイズ・密度で変動) |
サイズ・密度・重量・価格は2026年9月10日時点の楽天市場の商品ページの記載によります。保証についての記載は商品ページで確認できませんでした。 Amazonのリンク先はシングル・25D(190N)の単品ページで、楽天のようにサイズや密度を選ぶ形式ではありません。
この商品の特徴
25Dと30D、2つの密度から選ぶ
同じ商品名で密度が2種類あります。25Dが190N、30Dが210N。Nは反発力を表す数値で、大きいほど硬く、体が沈みにくくなります。一般に、床に直接敷く場合は体が底まで沈まないよう硬めが向き、ベッドの上に重ねる場合はそこまでの反発力は要りません。重さも25Dのほうが軽く、シングルで約0.7kgの差があります。
厚さ10cm。床に直敷きできる下限に近い
高反発マットレスは厚さ8cm前後から床に直接敷ける、とされることが多く、10cmはその条件を満たす厚さです。ただし体重が重い人ほど沈み込みが大きくなるため、同じ10cmでも底付きの感じ方は変わります。ベッドフレームに置いて使う一般的なマットレス(今回の代替候補は21cm)と比べると、あくまで薄い部類です。
三つ折りでたためる
三つ折りなので、毎朝たたんで押入れにしまう、立てて干す、といった使い方ができます。シングルで4〜5kg台という重さは、女性でも一人で動かせる範囲です。ポケットコイルの21cm厚が約16.4kgであることを考えると、この差は毎日の作業として無視できません。
カバーが洗える
カバーはポリエステル100%で洗濯できます。メッシュ面とパイル面があり、季節で使い分ける想定です。ウレタン本体は洗えないので、汗をかきやすい人は敷きパッドを併用すると本体が長持ちします。
6サイズ展開
セミシングル80cmからクイーン180cmまで6サイズ。セミシングルは幅80cmと、子ども用や来客用に使いやすい幅です。同じ商品でサイズを揃えられるので、家族分をまとめて買う場合に選びやすくなります。
レビューの傾向
評価されている点
- 価格に対して硬さがしっかりしているという評価
- 三つ折りで片付けやすい点
- カバーを洗える点
- 床に直接敷いても底付きしにくいという声
不満として挙がる点
- 届いたときのウレタンのにおいが気になるという指摘
- 硬すぎると感じたという声
- 厚さ10cmでは物足りないという指摘
- へたりが出たという長期使用者からの声
楽天市場の商品ページに掲載されているレビュー(2026年9月10日時点・24,963件/平均4.43)の傾向をまとめたものです。星ごとの内訳は商品ページに掲載されていません。
ほかの候補との違い

マットレス 高級 極厚 21cm プレミアム ポケットコイル
厚さ21cmのポケットコイル。7,182円〜と価格は近いですが、重さはシングルで約16.4kgと3倍以上あり、たたむことはできません。ベッドフレームに置いて敷きっぱなしにする前提の商品です。コイルなので体の凹凸に沿って沈み、寝心地の質は上。レビューは3,328件・平均4.67です。毎日片付けるかどうかで、どちらを選ぶかが決まります。
よくある質問
25Dと30D、どちらを選べばいいですか。
床に直接敷くなら反発力の高い30D(210N)、ベッドやマットレスの上に重ねるなら25D(190N)が目安です。体重が重い人ほど沈み込みが大きくなるため、直敷きで底付きが心配なら30Dのほうが無難です。
床に直接敷いて使えますか。
厚さ10cmは床に直接敷ける厚さとされる範囲です。ただし床とマットレスの間に湿気がこもるため、毎日たたむか、すのこや除湿シートを併用してください。
洗えますか。
カバーは洗えます。ウレタン本体は洗えません。汗が気になる場合は敷きパッドを重ねてください。
届いたときのにおいは。
レビューにはウレタンのにおいが気になったという指摘があります。圧縮梱包の商品は開封後しばらく風を通すと落ち着くことが多いですが、感じ方には個人差があります。
ベッドフレームの上でも使えますか。
使えますが、厚さ10cmなのでフレームによっては薄く感じます。すでにマットレスがある上に重ねる使い方のほうが、この厚みは活きます。
まとめ
選ぶ順番は、まず置き方です。床に直接敷くのか、ベッドやマットレスの上に重ねるのか。直敷きなら30D、重ねるなら25D。ここが決まれば、あとはサイズを選ぶだけです。
厚さ10cmと5,199円〜という価格は、本格的なベッドマットレスの代わりというより、たたんで片付けられる寝具として見たほうが納得しやすい位置づけです。敷きっぱなしにするなら、同じ価格帯でも厚さ21cmのポケットコイルのほうが寝心地では有利になります。