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寝具

西川の毛布(2枚合わせ・ニューマイヤー)は、約1.8kgと約1.25kgのどちらを選ぶかで決まる

公開 約5分で読めます 単品レビュー
PR この記事は楽天アフィリエイトのリンクを含みます。価格・仕様は2026年9月11日時点の楽天市場の商品ページの記載によります。価格と在庫は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。

シングル140×200cm、ポリエステル100%。2枚の生地を縫い合わせた「2枚合わせ」が約1.8kg、1枚の生地の両面を起毛させた「ニューマイヤー」が約1.25kgです。楽天の商品ページのレビューは8,564件・平均4.57、価格は3,980円。同じページで2種類と敷きパッドセットを選べるので、どちらを選ぶかが最初の分かれ道になります。

中村ゆか
中村ゆか 共働き・小学生と保育園児の2児/3LDK賃貸・据え置き型食洗機(5人用)を使用

毎年この時期に起きる、朝方だけ寒い問題

さて、ここからは今日の本題です。

9月も半ばになると、昼間はまだ暑いのに、明け方だけひやっとする日が出てきますよね。タオルケットだと寒い、でも羽毛布団を出すにはまだ早い。うちは子どもが夜中に布団をはいでしまうので、この時期の寝具選びがいちばん悩みます。

そろそろ毛布、新しくしようかな。

楽天で毛布を探してみると、1,000円台から1万円を超えるものまであって、2枚合わせ、ニューマイヤー、マイクロファイバー、フランネルと、名前もいろいろ。どれが暖かくて、どれが軽いのか、見ているうちに分からなくなってしまって。

じゃあ、毛布って何を見て選べばいいんだろう?

調べてみると、同じ西川のシングル毛布でも、2枚合わせは約1.8kg、ニューマイヤーは約1.25kgで、550gの差がありました。重さの差は、そのまま暖かさと扱いやすさの差になっているようです。

ということで本日の記事では、

重さで選ぶ!

西川 毛布 2枚合わせ・ニューマイヤーのレビュー

というテーマで、秋から冬の毛布の選び方についてご紹介したいと思います!

結論:真冬に1枚で頼るなら2枚合わせ、秋口や重ね掛けならニューマイヤーです

西川 毛布 シングル 2枚合わせ ニューマイヤー 洗える レビュー
Photo: ready made / Pexels
西川 毛布 シングル 2枚合わせ/ニューマイヤー(140×200cm)
西川

西川 毛布 シングル 2枚合わせ/ニューマイヤー(140×200cm)

3,980円

2枚合わせは、2枚の毛布を縁(ヘム)でしっかり縫い合わせたものです。生地と生地の間に体温で温まった空気がたまるので、1枚物より暖かくなる作りなんですよね。首元には衿がついています。約1.8kgは、重い布団が苦手な人でも使いやすい、重すぎず軽すぎない重さとして案内されています。

個人的に大事だと思うのは、どのくらい寒い場所で使うかです。

レビューには「羽毛布団とこれだけで寒くない」という声がある一方で、「北海道では物足りなかった」「冬用の重い毛布の半分くらいの重さで、春秋向き」という声もありました。寒冷地で真冬に1枚で頼るより、羽毛布団や掛け布団との重ね掛けとして考えるほうが、期待とのずれが小さいと思います。ニューマイヤーは約1.25kgと軽く衿もないので、秋口の1枚目や、リビングでのお昼寝用に向いています。

向いている人
  • 秋から冬に、掛け布団と重ねて使う毛布を探している人(シングル140×200cm)
  • 重い寝具が苦手な人(2枚合わせ約1.8kg/ニューマイヤー約1.25kg)
  • 家の洗濯機で丸洗いしたい人(洗濯ネット使用・単独洗い)
  • 毛布と敷きパッドの色を揃えたい人(敷きパッドとのセットを選べる)
向かない人
  • 寒冷地で、真冬にこれ1枚だけで寝たい人(暖かさが物足りなかったという声があります)
  • 日本製にこだわる人(生産国は中国です)
  • 天然素材の毛布を探している人(ポリエステル100%です)
  • 毛羽が抜けるのが気になる人(使用中や洗濯中に毛羽が抜けることがあると書かれています)
  • 柄をくっきり見せたい人(ヘム部分から柄が透ける、写真ほどはっきりしないという声があります)

スペック

サイズ約140×200cm(パイル製のため+5%/−3%の許容範囲)
組成ポリエステル100%
重量(2枚合わせ)約1.8kg
重量(ニューマイヤー)約1.25kg
2枚合わせは衿付き/ニューマイヤーは衿なし
生産国中国
お手入れ洗濯ネットを使用し、多めの水量で単独洗い
選べるもの2枚合わせ/ニューマイヤー/敷きパッドとのセット
参考価格3,980円

サイズ・組成・重量・生産国・お手入れ方法は楽天市場の商品ページの記載によります。重量はおよその値で、個体差があります。表示価格と種類(2枚合わせ・ニューマイヤー・セット)の対応は、商品ページで選択して確認してください。価格は2026年9月11日時点の楽天市場の商品ページによります。

この毛布の特徴

01

■ 2枚合わせは約1.8kg。生地の間に空気がたまる

2枚の毛布を縁で縫い合わせた作りで、生地と生地の間に体温で温まった空気がたまります。そのぶん1枚物より暖かく、衿もついているので首元が冷えにくい設計です。約1.8kgは、冬用の重い毛布と比べると軽い部類で、レビューでも「重いのは苦手だけど、これはちょうどいい」という声がありました。

02

■ ニューマイヤーは約1.25kg。軽くて体に沿う

1枚の生地の両面を起毛させた毛布で、2枚合わせより550gほど軽くなります。衿はありませんが、しなやかで体に沿うので、首元から暖かい空気が逃げにくいと案内されています。薄手で持ち運びやすく、寝室だけでなくリビングでのお昼寝用にも使いやすい重さなんですよね。

03

■ 肌触りのなめらかさがいちばん評価されている

レビューでいちばん多かったのは、肌触りについての声でした。「ふわふわ」「するする」「とろふわ」と表現はいろいろですが、なめらかさを評価する声がとても多いです。2018年8月からは糸を細く長いタイプに変えて柔らかさが増し、そのぶん軽くなったと商品ページに書かれています。家族の分を買い足した、リピートした、という声が目立つのも特徴です。

04

■ 洗濯機で洗える。ただしネットと単独洗い

家庭の洗濯機で洗えますが、洗濯ネットに入れて、多めの水量で単独洗いするよう案内されています。2枚合わせは乾いた状態で約1.8kgあり、水を含むとかなり重くなるので、洗濯機の容量と「毛布コース」の有無は先に確認しておきたいところです。洗ったあとに表面の風合いが変わることもあるそうですが、肌触りや暖かさはあまり変わらないとされています。

05

■ 真冬の寒冷地では、重ね掛けが前提

レビューを読むと、暖かさの感じ方には住んでいる地域で差がありそうです。「羽毛布団とこれだけで寒くない」「信州でもこの1枚で電気毛布がいらなかった」という声がある一方、「北海道では物足りない」「真冬は厳しそう、春秋向き」という声もありました。寒い地域では、掛け布団の上か下に重ねる1枚として考えると安心だと思います。

レビューの傾向

4.57 /5 レビュー8,564件

評価されている点

  • 肌触りがなめらかで、ふわふわしているという評価
  • 軽いのに暖かいという声
  • 家族の分を買い足した、リピートしたという声
  • 敷きパッドセットで、毛布と色味を合わせてもらえたという声
  • 洗濯機で洗えるのが決め手になったという声

不満として挙がる点

  • 寒冷地の真冬には暖かさが物足りないという声
  • 春秋向きで、冬用の毛布としては薄手に感じるという声
  • 縫製が雑、以前買ったものがすぐ破れたという声
  • 開封時ににおいが多少気になったという声
  • 柄が写真ほどはっきり見えなかったという声

楽天市場の商品ページに掲載されているレビュー(2026年9月11日時点・8,564件/平均4.57)のうち、レビューページの先頭2ページ(約60件)を読んでまとめた傾向です。2枚合わせ・ニューマイヤー・敷きパッドセットのレビューが混在しています。星ごとの内訳は取得していません。

ほかの候補との違い

mofua(モフア) プレミアムマイクロファイバー 掛け毛布 Heatwarm 発熱+2℃

mofua(モフア) プレミアムマイクロファイバー 掛け毛布 Heatwarm 発熱+2℃

3,390円で、マイクロファイバーの掛け毛布です。毛布(シングル140×200cm)、2枚合わせ、体を包める形(150×210cm)から選べて、サイズはキングまであります。商品名で発熱+2℃のHeatwarmタイプをうたっています。価格は西川より600円ほど安く、ワイドなサイズが欲しい人の候補になります。

モダンデコ 毛布 シングル(レギュラー/ボリューム/4層プレミアム)

モダンデコ 毛布 シングル(レギュラー/ボリューム/4層プレミアム)

1,680円からで、シングルの重さはレギュラー約0.89kg、ボリュームタイプ約1.18kg、4層プレミアム約1.7kgと、厚みを段階で選べます。3ヶ月保証つき。価格は西川の半分以下なので、子ども用や来客用に何枚か揃えたいときに向いていると思います。

昭和西川 ニューマイヤー毛布 シングル 140×200cm 約1.0kg

昭和西川 ニューマイヤー毛布 シングル 140×200cm 約1.0kg

3,980円で、西川ストア公式のニューマイヤー毛布です。シングル140×200cmで約1.0kg(柄入りは約1.2kg)、ポリエステル100%。今回の毛布のニューマイヤー(約1.25kg)よりさらに軽く、無地を選びたい人や、公式ストアで買いたい人の選択肢です。

よくある質問

2枚合わせとニューマイヤーはどう違いますか。

2枚合わせは2枚の生地を縫い合わせた約1.8kgで、衿付き。生地の間に空気がたまるぶん暖かくなります。ニューマイヤーは1枚の生地の両面を起毛させた約1.25kgで、衿なし。軽くて体に沿います。

洗濯機で洗えますか。

洗えます。洗濯ネットに入れて、多めの水量で単独洗いするよう案内されています。洗濯機の取扱説明書で、毛布を洗える容量かどうかも確認してください。

これ1枚で冬を越せますか。

地域と部屋の寒さによります。レビューでは暖かいという声が多い一方、寒冷地では物足りないという声もあります。真冬は掛け布団や羽毛布団と重ねる前提で考えるほうが安心です。

毛羽は抜けますか。

使用中や洗濯中に毛羽が抜けることがあると商品ページに書かれています。機能には問題がないとされていますが、黒い服で寝る人や、毛羽が気になる人は注意してください。

敷きパッドのセットは色を選べますか。

商品ページで確認が必要です。レビューには、毛布と色味を合わせた敷きパッドが届いたという声がありました。

まとめ

西川のシングル毛布は、同じページで2枚合わせ(約1.8kg・衿付き)とニューマイヤー(約1.25kg・衿なし)を選べます。レビューでいちばん評価されているのは肌触りのなめらかさで、家族の分を買い足したという声も多く見られました。

選ぶときの軸は、やっぱり重さと使う季節だと思います。

冬の寝室で掛け布団と重ねるなら2枚合わせ、秋口の1枚目やリビングのお昼寝用ならニューマイヤー。寒冷地の真冬にこれ1枚で頼るのは難しそうなので、重ね掛けの1枚として考えておくと、期待とのずれが小さくなりそうです。